付録 A. リリースノート

目次
A.1. リリース 4.1.1
A.2. リリース 4.1.0
A.3. リリース 4.0.8
A.4. リリース 4.0.7
A.5. リリース 4.0.6
A.6. リリース 4.0.5
A.7. リリース 4.0.4
A.8. リリース 4.0.3
A.9. リリース 4.0.2
A.10. リリース 4.0.1
A.11. リリース 4.0
A.12. リリース 3.7.13
A.13. リリース 3.7.12
A.14. リリース 3.7.11
A.15. リリース 3.7.10
A.16. リリース 3.7.9
A.17. リリース 3.7.8
A.18. リリース 3.7.7
A.19. リリース 3.7.6
A.20. リリース 3.7.5
A.21. リリース 3.7.4
A.22. リリース 3.7.3
A.23. リリース 3.7.2
A.24. リリース 3.7.1
A.25. リリース 3.7
A.26. リリース 3.6.20
A.27. リリース 3.6.19
A.28. リリース 3.6.18
A.29. リリース 3.6.17
A.30. リリース 3.6.16
A.31. リリース 3.6.15
A.32. リリース 3.6.14
A.33. リリース 3.6.13
A.34. リリース 3.6.12
A.35. リリース 3.6.11
A.36. リリース 3.6.10
A.37. リリース 3.6.9
A.38. リリース 3.6.8
A.39. リリース 3.6.7
A.40. リリース 3.6.6
A.41. リリース 3.6.5
A.42. リリース 3.6.4
A.43. リリース 3.6.3
A.44. リリース 3.6.2
A.45. リリース 3.6.1
A.46. リリース 3.6
A.47. リリース 3.5.24
A.48. リリース 3.5.23
A.49. リリース 3.5.22
A.50. リリース 3.5.21
A.51. リリース 3.5.20
A.52. リリース 3.5.19
A.53. リリース 3.5.18
A.54. リリース 3.5.17
A.55. リリース 3.5.16
A.56. リリース 3.5.15
A.57. リリース 3.5.14
A.58. リリース 3.5.13
A.59. リリース 3.5.12
A.60. リリース 3.5.11
A.61. リリース 3.5.10
A.62. リリース 3.5.9
A.63. リリース 3.5.8
A.64. リリース 3.5.7
A.65. リリース 3.5.6
A.66. リリース 3.5.5
A.67. リリース 3.4.26
A.68. リリース 3.4.25
A.69. リリース 3.4.24
A.70. リリース 3.4.23
A.71. リリース 3.4.22
A.72. リリース 3.4.21
A.73. リリース 3.4.20
A.74. リリース 3.4.19
A.75. リリース 3.4.18
A.76. リリース 3.4.17
A.77. リリース 3.4.16
A.78. リリース 3.4.15
A.79. リリース 3.4.14
A.80. リリース 3.4.13
A.81. リリース 3.4.12
A.82. リリース 3.4.11
A.83. リリース 3.4.10
A.84. リリース 3.4.9
A.85. リリース 3.3.22
A.86. リリース 3.3.21
A.87. リリース 3.3.20
A.88. リリース 3.3.19
A.89. リリース 3.3.18
A.90. リリース 3.3.17
A.91. リリース 3.3.16
A.92. リリース 3.3.15
A.93. リリース 3.3.14
A.94. リリース 3.3.13
A.95. リリース 3.2.22
A.96. リリース 3.2.21
A.97. リリース 3.2.20
A.98. リリース 3.2.19
A.99. リリース 3.2.18
A.100. リリース 3.1.21

このリリースノートには、Pgpool-II の各リリースでなされた重要な変更点が記載されています。 また、主要機能や移行に関する問題点も最初に記載されています。 リリースノートにはごく一部のユーザにしか影響しない変更点や内部的なものであるためユーザには隠れている変更点は記載されていません。

各リリースにおける変更点の全一覧は、各リリースの Git ログを参照することで入手できます。 pgpool-committers メーリングリストにもすべてのソースコードの変更点が記録されています。 また、特定のファイルに対する変更点を表示する Web インタフェースが存在します。

各項目の後に記述した名前は、その項目の主な開発者の名前です。 もちろんすべての変更はコミュニティによる議論やパッチレビューが行われていますので、 各項目は本当はコミュニティによるものと言えます。