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(Pgpool-II リリースサポートポリシー)
 
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Pgpool-II プロジェクトは1つのメジャーリリースを 5 年間 フルサポートすることを目指します。
 
Pgpool-II プロジェクトは1つのメジャーリリースを 5 年間 フルサポートすることを目指します。
(延長サポートを希望する場合、[http://www.sraoss.co.jp/ SRA OSS, Inc.日本支社]にご連絡ください。)
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(延長サポートを希望する場合、[https://www.sraoss.co.jp/ SRA OSS合同会社]にご連絡ください。)
  
 
フルサポートが終わった後、(コミッターの判断で)非常に重大な修正をベストエフォートでソースコードに適用し続ける場合があります。正式なバイナリパッケージのリリースは、プロジェクトによって生成されませんが、アップデートされたソースコードは、ソースコード管理システムから利用できます。
 
フルサポートが終わった後、(コミッターの判断で)非常に重大な修正をベストエフォートでソースコードに適用し続ける場合があります。正式なバイナリパッケージのリリースは、プロジェクトによって生成されませんが、アップデートされたソースコードは、ソースコード管理システムから利用できます。
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2023年12月12日 (火) 03:34時点における最新版

Pgpool-II リリースサポートポリシー

Pgpool-II プロジェクトは1つのメジャーリリースを 5 年間 フルサポートすることを目指します。 (延長サポートを希望する場合、SRA OSS合同会社にご連絡ください。)

フルサポートが終わった後、(コミッターの判断で)非常に重大な修正をベストエフォートでソースコードに適用し続ける場合があります。正式なバイナリパッケージのリリースは、プロジェクトによって生成されませんが、アップデートされたソースコードは、ソースコード管理システムから利用できます。

このポリシーはベストエフォートベースで続きます。極端な場合には、計画されたライフタイムまでリリースをサポートできない可能性があります。例えば、コードの安定性への重大なリスクやアプリケーションの互換性の損失なしに特定のメジャーバージョンで解決できない、深刻なバグが発見された場合です。その場合、メジャーバージョンを早めに終了する場合があります。

Version First release date EOL date
4.5 2023/12 2028/12
4.4 2022/12 2027/12
4.3 2021/12 2026/12
4.2 2020/11 2025/11
4.1 2019/10 2024/10
4.0 2018/10 2023/11
3.7 2017/11 2022/12
3.6 2016/11 2021/11
3.5 2016/1 2021/1
3.4 2014/11 2019/11
3.3 2013/7 2018/7
3.2 2012/8 2017/8
3.1 2011/9 2016/9