Pgpool-II 4.0.6 文書
前のページ	上に戻る		次のページ

第 2章Watchdog

目次

2.1. はじめに

2.1.1. 複数Pgpool-IIノードを協調させる
2.1.2. 他のPgpool-IIノードの死活監視
2.1.3. すべてのPgpool-IIノードの設定パラメータの一貫性
2.1.4. 障害が検出された際のアクティブ/スタンバイ状態の切換
2.1.5. 自動仮想IP切換
2.1.6. リカバリ時にサーバをスタンバイとして自動的に登録
2.1.7. watchdogの起動と停止

2.2. watchdogに外部死活監視を組み込む

2.2.1. watchdogのIPCコマンドパケットフォーマット
2.2.2. watchdogのIPC結果パケットフォーマット
2.2.3. watchdogのIPCコマンドパケット型
2.2.4. 外部死活監視のIPCパケットとデータ

2.3. watchdogの制限事項

2.3.1. クエリモードの死活監視におけるwatchdogの制限事項
2.3.2. watchdogが停止しているPgpool-IIに接続する
2.3.3. watchdogが停止しているPgpool-IIは再起動が必要です
2.3.4. watchdogの昇格には数秒を要します

2.4. watchdogの構造

2.4.1. watchdogコア
2.4.2. Watchdogにおける死活監視

前のページ	ホーム	次のページ
基礎的な構造	上に戻る	はじめに